総務委員会
-
総務委員会
委員長 赤間高雄総務委員長を拝命しました赤間高雄です。
コロナ禍の東京2020大会を終え、新型コロナ感染症の取り扱いが変更されて、スポーツへの関心は着実に高まっています。そして、医学教育、歯学教育、薬学教育の各モデル・コア・カリキュラムにはスポーツ医学関連事項が明記され、臨床スポーツ医学領域の社会貢献がますます期待されています。
総務委員会は本学会会員の皆様の活動が円滑に進みますように、各委員会間の調整や外部組織との連絡調整を行います。どうぞよろしくお願いいたします。(早稲田大学スポーツ科学学術院)
委員会構成
委員長 | 赤間高雄 |
---|---|
教育研修委員会委員長 | 大森 豪 |
国際委員会委員長 | 小熊祐子 |
編集委員会委員長 | 勝川史憲 |
財務委員会委員長 | 帖佐悦男 |
倫理・COI・将来構想委員会委員長 | 津下一代 |
学術委員会委員長 | 鳥居 俊 |
資格審査委員会委員長 | 中嶋耕平 |
広報委員会委員長 | 藤谷博人 |
研究倫理委員会委員長 | 牧田 茂 |
理事長 | 山澤文裕 |
アドバイザー | 松本秀男 |
ミッション
委員会名
総務委員会 委員長 赤間高雄
活動計画
総務委員会では下記活動を計画している。
総務委員会 年間6回程度
各委員長の集合体であり、各委員会の業務進捗状況、委員会間の連絡および調整。
年に2回開催される理事会における報告事項、審議事項を検討、定款・規定等の策定。
学会としての方針の基礎策定、将来構想、在り方構想、学術集会対応。
男女共同参画推進検討小委員会
本学会活動における男女共同参画を進めるための課題の把握と具体策の提言を行うために小委員会を設置する。
女性会員支援部会
女性会員の研究および実践の支援を行う。(担当 土肥美智子)
スポーツ庁、日本医学会、医学会連合などとの連絡・調整
外部組織との連絡・調整を行い、日本の医学界における本学会の立場を確保する。
日本医学会、医学会連合会議への参加
他学会との連絡調整
学会事務局との連携
学会の円滑な運営を事務局とともに担う。