日本臨床スポーツ医学会

資格審査委員会

委員長 渡部厚一

資格審査委員会
委員長 渡部厚一

 スポーツが社会生活のひとつとして認知されている現代において、臨床スポーツ医学に対しても、その役割と発展に国民から大きな期待が寄せられていると考えております。本学会は当初、臨床医相互の専門分野、専門職種の壁を越えたスポーツ医学に関する学術研究、情報交換、臨床研修を図るために発足し、発展して参りました。しかし、スポーツ医科学領域の学際性やスポーツ現場での医科学サポートに関わる職種の多様性などから、さらに社会に向けて開かれた、また多様な人材が活躍できる学会として発展していく必要があると考えられます。そこで当委員会では、会員数の補強、および資格承認のための円滑な審査を進めるとともに、より多くのスポーツ医科学研究や臨床場面でご活躍の多種多様な方々が本学会に加入していただけるような入会制度の検討を行って参りたいと考えております。

 会員の皆さまには引き続き、会員資格維持、及び会員数増加に向けた取り組みへのご協力をお願い申し上げますとともに、当委員会運営についても忌憚のないご意見を頂戴できれば幸いです。

(筑波大学体育系)

委員会構成

委員長 渡部厚一(筑波大学体育系)
委員 向井章悟(国立病院機構京都医療センター整形外科)
吉川貴仁(大阪公立大学大学院医学研究科運動生体医学)
大内洋(亀田総合病院スポーツ医学科)
小林寛和(日本福祉大学健康科学部リハビリテーション学科)
枝伸彦(獨協医科大学基本医学基盤教育部門健康スポーツ科学)

ミッション

1.活動目標

 スポーツ医学は幅広い分野の人材が集う学問領域であることから、正会員はもとより、准会員(トレーナー、学生、その他)についてはその割合を考慮し、各会員種別における会員数の増加を目指すとともに、定款および本学期入会案内に基づき、適切な入会審査、および会員種別の変更(准会員から正会員)に必要な審査を行います。

2.活動内容

  • 正会員の入会審査(記載内容の確認)
  • 准会員の入会審査(入会条件の適否確認と審査)
  • 学生会員の入会審査(入会条件の適否確認と審査)
  • 会員種別変更の審査(准会員から正会員:変更条件の適否確認と審査)
  • 会員種別も含んだ会員数推移の動向の分析と課題抽出

3.その他

  • 入会や会員種別変更に関わる審査時の要件についての確認と修正や追記事項の要否の検討を行います。
  • 各委員会と連携した会員種別によるアンケート調査等の実施により、調査・研究の推進や学会運営の機能強化をめざします。
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