日本臨床スポーツ医学会
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J-SPORTSCAR STUDYご協力のお願いについて

日本臨床スポーツ医学会では、中央競技団体の皆様に対して、スポーツ活動中における内因性重大事故※に関する報告の御協力をお願いしております。

※内因性重大事故:虚血性心疾患、心臓しんとう、脳卒中など急性に発症した生命を脅かす病気で、救急車を要請した事例。明らかな熱中症やけがによる事例を除く。

貴団体主催、主管、後援大会には毎年数多くの競技者が参加し、成功裡に終わっているものと思います。しかしながら、スポーツ活動中に突然死が生じるという悲しい事故が報道されることもあります。

日本国内では、2004年7月から一般市民でもAED(自動体外式除細動器)を使用することが可能となり、それ以前と比較するとスポーツ中の心肺停止事例に対する救命率が増加していると言われています。しかしながら、わが国においてはスポーツ中の心肺停止事例を包括的に集積したデータはなく、その発生頻度は不明で、詳細な検討がなされていないのが現状です。

そこで日本臨床スポーツ医学会では、日本国内におけるスポーツ活動中における内因性重大事故(虚血性心疾患、心臓震盪(しんとう)、脳卒中など急性に発症した生命を脅かす病気で、救急車を要請した事例。明らかな熱中症やけがによる事例を除く。)に関する調査を開始することにしました。本調査研究の名称は、Japan SPORTS-related Cardiac Arrest Registry (J-SPORTSCAR) studyとしました。なお、本調査の概要については、2016年3月5日に開催された日本体育協会加盟団体スポーツドクター代表者協議会においてご紹介しており、ご出席の競技団体医事担当責任者の方々にはご賛同を頂いております。日本体育協会加盟団体および準加盟団体の事務局の方々にはお手数をお掛け致しますが、2016年4月1日以降で該当するような事例がございましたら、別紙の報告書にご記入の上、電子メールまたはファックスで下記事務局まで送って頂きたく存じます。

なお、本研究については慶應義塾大学スポーツ医学研究センター研究倫理審査委員会の承諾を得ております。調査票に記載して頂きました情報は学会発表や論文で公表する可能性がありますので、予めご了承下さい。また、記載内容について確認のためにお問い合わせを行うこともあります。

皆様のご協力の程、宜しくお願い致します。

本研究のプロトコール上、J-SPORTSCAR STUDY事務局での報告受付は中央競技団体からに限定しておりますので、会員の皆様が、スポーツ活動中における内因性重大事故を目撃、もしくは救護された場合には、ぜひそのスポーツの中央競技団体へご連絡をお願いいたします。
中央競技団体へご連絡の際には、添付の報告書をダウンロード・ご記入のうえ、ご提出いただきます様お願い申し上げます。
中央競技団体の連絡先が不明な場合には、J-SPORTSCAR STUDY事務局にFAXもしくはMailにてご連絡をお願いします。

抜けが無く、正当なData Baseとするために情報提供については、その競技の中央競技団体(NF)へご連絡していただき、その上で、NF事務局からJ-SPORTSCAR Study事務局へご報告をお願いします。

J-SPORTSCAR 報告手順

日本臨床スポーツ医学会学術委員会内科部会CPA調査対策小委員会

J-SPORTSCAR STUDY事務局

電子メール:j-sportscar-group@keio.jp
ファックス:045-566-1067
J-SPORTSCAR study事務局担当:真鍋 知宏(慶應義塾大学スポーツ医学研究センター)

 
         
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