日本臨床スポーツ医学会
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理事長挨拶

日本臨床スポーツ医学会は1989年8月に設立され、1990年10月東京で第1回の学術集会を開催、2015年の学術集会で26回を数えました。この間、本学会はスポーツ医学の発展、普及に貢献してきました。

2011年スポーツ基本法が制定、2015年10月にはスポーツ庁が設置され、スポーツを取り巻く環境が大きく変わろうとしています。また、2020年東京オリンピック・パラリンピックに向けて国民のスポーツに対する関心が高まっていくと予想されます。これに伴い、にスポーツ医学の果たす役割もさらに重要になります。

わが国の競技スポーツの基盤を支えているのは少年団、学校部活動です。トップレベル競技者に対する医学的支援はしっかり行われるようになってきましたが、これらジュニア層にはスポーツ医学の支援が十分には行き渡ってはいません。

一方、人口の高齢化によって医療費や介護費用の増大が大きな問題になっています。糖尿病や高血圧、高脂血症などの生活習慣病の予防や治療に運動が有効なことは明らかですが、臨床の現場では十分な運動の指導がなされていません。

 このようなスポーツ医学の課題に対応していくには、スポーツ医学を専門とする人材が必要であり、主要な大学や地域の中核的な医療機関にスポーツ医学センターを設置していく必要があると思います。

学会員の皆様とともにスポーツ医学のさらなる発展に努力して参りたいと思います。

 
         
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